Angelo C. Moore A.K.A. Dr. Madd Vibe
1979-present
Vocals, Saxophones, Theremin, Percussions
ロサンゼルスの伝説的なライブハウス「Madame Wong's 」などで「The Megatron」名義で出演をして音楽的な絆と方向性を築き、 そのステージでの初期衝動と結束が後のFishbone結成へとつながっていきます。このライブハウスは80年代のLAパンク・スカ・ファンクシーンを象徴する重要な場でもあり、彼らの独自のサウンド形成に欠かせませんでした。 中でもアンジェロはFishbone結成時よりフロントマンとして圧倒的な存在感を放ち続け、ボーカル、サックス、テルミンなどを自在に操るマルチプレイヤーとしてエネルギッシュなパフォーマンスでオーディエンスを魅了し続けています。 その型破りな表現は、ファンク、ソウル、ジャイヴ、レゲエ、スカ、パンク、ハードコアなど多様な要素が交錯するバンドの音楽性を象徴しています。
※The Megatrons結成時の話は Everyday Sunshine: The Story of Fishboneを参照
また、「Dr. Madd Vibe」としても活動を続け、Red Hot Chili Peppers、Jane's Addiction、Bad Brains、Murphy's Law、Gwen Stefani、Blackstreetなど多くのアーティストとも共演・レコーディングを行ってきました。3000本以上のライブ経験を持ち、ソロやコラボを自在に横断しながらFishboneの精神を体現し続け、時にはブラックユーモアを交えた詩的なメッセージで聴衆を惹きつけ続けています。
1989年にはRed Hot Chili PeppersのKnock Me DownのMVに出演。1996年にはBlackstreetのFixのMVに出演。2006年には映画「Idlewild」ではバンドリーダー役でカメオ出演し、OutkastのBig BoiやAndre 3000らと共演。2012年にはRondo Brothersとシングル「Brand New Step」をリリース。2021年にはOff!のメタリカカバーHolier than ThouのMVにマネージャー役として出演。2022年にはCelebrating David Bowieツアーに参加。2023年には「Dr. MadVibe's Underground Railroad」を立ち上げ、Dr. MadVibe and the Missin' LinksとしてFishboneの過去・現メンバーと共演。自身が指揮するDr. MadVibeオーケストラ名義でアメリカ〜 ヨーロッパをツアーなどなどなどなど......をしてエネルギッシュで多才(多彩)な活動をしながら、近年はニューヨークのバンドButterbrainなどにも参加しています。(moggee)
:::ソロ活動について:::
Dr. Madd Vibeはアンジェロ・ムーアのソロ・プロジェクト。1995年頃からフィッシュボーンとは別にこのプロジェクトをスタートさせました。スポークン・ワーズと呼ばれる、バックトラックに乗せて詩を朗読するスタイルで、Fishboneでの音楽性とは、また違う魅力を披露しています。詩の朗読といっても、けっこう歌っていたりもするので、かなりフリースタイルという感じ。詩の内容は、人種差別、社会における腐敗、家庭内の問題、狂いゆく世界における人間の状態…といったものらしいです。ステージは、例えばこんなの。 Dr. Madd Vibeに関するものはポスター、アルバムアートワーク、書籍等はChibianさんが担当されています。作品はそれほど多く出回っていませんが、アマゾンで在庫がありますので、興味を持たれた方はぜひ聴いてみてください!(mine-D)★おバカ助手Chibianからのコメント★
アンジェロのソロ活動について知ったのは、'96年の「フィッシュボーンの逆襲」 ("Chim Chim's Badass Revenge")で来日した時に見つけた詩集からでした。 英語が苦手なので内容はぼんやりとしか理解出来ませんでしたが、中で結構イラストが使われていたのでファンレターを書く際に似顔絵を描いたりしました。 その後2000年の来日時に渡したイラストがキッカケでお手伝いさせて頂くコトに。 (詳細はブログをご参照くださいませ?)基本、私が好き勝手にアンジェロをネタに描いたモノから、好きに選んで自由に使って頂く...という形で最終的なデザインは彼自身によるモノです。 ま、タマに「ナゼにコレをこんな風に使う!?」と理解が追い付かない場合もあるのですが、ソレが所謂"化学反応"なのであろう、とムリヤリ納得。
ソロ活動ではポエトリー・リーディングを中心にしたパフォーマンスで彼の心の叫びや人生について、大人たちへの教えetc...を表現しているのですが、音楽でストレスの発散をするキッズの皆さんや一部のFishboneファンからすると、イマイチ興味をそそらない模様。 その辺りの質問をしますと「だけど何人かは聞いてくれてるんだ」 「Fishboneではオレを100%出すコトが出来ないからな」とのコト。 バンド活動での自分の役割をキチンと果たしながら、自身のアーティストとしてのエゴも出して行くコトが精神のバランスを取るには必要だと考えているようです。 (タマに熱中し過ぎて境界線を越えてしまい、メンバーからダメ出しがwww)
とにかく「向上心を持ってよりよい自分になるように目指す」(美空ひばり的?) 「絶対アキラめない!」という姿勢が、Fishboneが25年もの間の苦難と解散の危機を乗り越えて生き残って来た理由なのでは、と思っております。
現在の活動では当初に比べて音楽的なアプローチがホトンドを占めているので、 ポエトリーに拘らず"曲"として楽しんで頂けると思います。 '09年の来日でも純粋にライヴを楽しめるステージを見せてくれました。 海外ではサーカスとも共演するなど、エンターティナーとしての才能も発揮して、 アーティストの幅を広げておられます。

アンジェロのディープで赤裸々な?もうひとつの顔、Dr.MaddVibeの活躍にも どうぞご注目くださいませ!(Chibian)
★Dr.MaddVibeのグッズについて★
ドクターのソロ活動は自主制作(一部はKeno Mapp(キノ・マップ)さんとの共同レーベル "MooreMapp"より出版)で運営されております。 運営...といってもFishboneの活動の合間に自分で営業してライヴを行い、 自分で製作したグッズを販売しながら地道に頑張っている...という感じでしょうか。 活動を続けるためには積極的にグッズを製作してその収益で次の作品に繋げ、 更に充実させたいところですが、予算の関係上アイデアは有れど なかなか実現出来ないコトが多いワケですねぇ。さて、商品として一番ポピュラーなのが"Tシャツ"ですが、さすが我らがドクター 単なるロックTシャツを作る気はさらさら無く、1つの作品として表現しています。 10年くらい前は割と普通のロックTという感じで「イラストとポエトリーの一部」を 普通にプリントしている...という感じでしたが、数年前から突如プリントが巨大化! Tシャツ自体がSHOWTIME!!しているよーなインパクトを放ち出しました。 (断っておきますがChibianはイラスト提供のみでございます、ハイ。) あまりに強烈ゆえ「普通の人は着れないのではナイか?」との助言をしましたが ドクター曰く...「MaddVibeシャツを着るなら勇気がなくちゃな!」...だ、そうです。 もちろん彼は「売れなくてもオレの意見を言えたらいい」というワケではなく 「オレの考えにはみんなきっと賛同して買ってくれるハズだっ!」と信じています。

そんな想いで単なる商品としてではなく製作しているドクターTシャツですが 決してドカドカと売れるモノではないので、一度作って売り切れると次回の製作は未定、 或は予算の関係で絶版となることもございます。
販売は主にライヴ会場にて、ですが、ごく一部が日本に入荷する場合がございます。 (日本のファンのために、と特別にSサイズも用意してくれています。) 現在、埼玉県新所沢にあります古着屋GREEN HEAVENさんで扱って頂いている他、 Chibianの手元にも若干ですが在庫がございますのでお問い合わせください。
その他のグッズ、ソロ作品(CD、コミックなど)についてはブログの方でも 簡単に説明させて頂いておりますので、興味お有りでしたら是非ご覧下さい。 尚、ドクターTシャツとは別にChibianデザインとしてオンデマンド・プリントでの Tシャツの販売(ドクター公認)もしておりますのでよろしくお願い致します。(Chibian)
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